ウンコ処理班出動せよ!!
全力のボビングポーズで失礼します。
写真が嫌すぎてかれこれ5分ほどこんな感じになっております。
彼女の腕は疲れないのでしょうか。
正面からの顔は相変わらずおブスです。
さてさて、夏も本番ですね。
大阪では毎日最高気温が36度とかで、暑いのが苦手なわたしは死ぬ寸前ですが、皆さんいかがおすごしでしょう。
バブはといえば相変わらずで、朝ウンコをしてからごはんを食べ、ごはんを食べたらケージから出てきてお散歩する、というのが日課になっております。(わたしが仕事の日はお散歩は夜になってしまいますが・・・)
ウンコをしたあと、毎日抱っこしてお風呂に連れて行って軽く洗ってあげるのですが、最近はその流れを完全に覚えたようで、ウンコを出したら「さっ、お風呂いくで!」と言わんばかりに、自分から抱っこされに来るようになりました(笑)
あ、そうそう。
タイトルの「ウンコ処理班」ですが、ええ。わたしのことです。
というのも、これには訳がありまして。
最近、バブがわたしの顔を見ないとウンコをしてくれなくなったのです。
ある朝、朝ごはんの準備をしてもバブがウンコをなかなかしなかったので、二度寝してウンコしてくれるのを待つことにしました。
1時間半ほど経って様子を見に行ったものの、まだウンコしておらず。
心配になり、「ウンコ出ないん〜?」とケージを覗き込んで、バブと目があった途端、
ブチューッ
溜めてたものを全部出し切る勢いで噴射。
ビビるわたし。スッキリ顔のバブ。
この日以来、わたしの顔を見ないとウンコをしてくれなくなりました。
誰がもよおす顔やねん。
やはり、いつもウンコ処理をしてくれる人間の顔を覚えてるんですかね??
綺麗好きのイグアナとしては、ウンコをすぐに処理してほしいのでしょうか・・・(笑)
多分バブの中では、わたしはウンコ処理班として認識されていることでしょう。悲しい。
↑私の枕を完全に陣取るバブ。
もはや手下として扱われている感がすごい。
まぁ、こういうところも含めて可愛いんですけどね❤️←結局かい