帰っていくイグアナ…
最近、バブは飼い主の部屋の中を探索したあと、自分でケージまで戻れるようになりました!!
そこで
帰っていくまでの一部始終を撮影したので、まずはその写真からご覧ください。
めッ!!!やあらへん。
バスキングスポットまでたどり着いたら毎回こっち見んのやめ。
↑別の日
ドヤァ
こんな感じで、自分で帰れたら毎回ドヤ顔で見つめてきます(笑)
後ろのヨドバ◯の段ボールは、ドア側からの冷気をブロックするために設置しておりますゆえ、見た目汚いですがお許しを。。
あとは段ボールで遮らないと、果敢にもガラスの向こう側に飛ぼうとしてよく頭を打つんですよね・・・(笑)
サイズ的なこともあり、そろそろ温室の買い替えを考えているんですが、イグアナを放し飼いされている方は温室も作っているんでしょうか?(´・_・`)
冬場の温度管理を考えると、やっぱり温室は用意しておいたほうが良さそうかな〜〜〜
もともと放し飼いの予定だったので、今のケージは60×60×45cm。
使えたとしてもあと半年も保たないので、熟考します。。(暖かい季節の間に)
ウンコマンなので却下します。
部屋の中ウンコまみれなる。
あと最近よく、イグアナを飼っていらっしゃる方から「バブちゃん急にめっちゃ大きくなってない?」って言われるんですけど、
それ私もめっちゃ思ってた。めちゃくちゃ思ってた。
生後1年ほどの、バブと同い年くらいのよその子をちょくちょくお見かけするんですが、みんな「スリムで、シュッとしたイグアナ」、というイメージなんですね。
その点バブのデカさといったら。
この下半身の豊満さといったら。
バブをお迎えしたペットショップで
「ごはんは食べるだけあげていいですよ」というアドバイスを頂いたのですが、近頃「私が飼ってるの、もしかしてブラックホールなんじゃない?」って思うくらいごはんが吸い込まれていきます。
活発にお散歩もする子なので無理やり運動させてはないのですが、このままではおデブちゃんになる。。。
でもこんな顔でアピールされたら・・・
舌をペロペロしながら期待に満ちあふれたこの眼差しで見つめられたら・・・
貴方は我慢できますか・・・?(しろ)
まぁ、メスは産卵期に入ると拒食で2ヶ月ほど何も食べなくなり、衰弱して死んでしまう子もいるということなので、普段は好きなだけ食べてもらって、栄養を蓄えてもらいたいのはもちろんあるんですけどね。。
おそらく今年の冬あたりから来るかもしれない産卵期に備えて、食事管理を徹底していこうと思います。
ぶれるバブ
ではこのへんで♪